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ラテアートに必要な道具、入門セットの特集です。

ラテアートに必要な道具は様々ありますが、当店ではラテアートに必要な3つの道具を中心にご紹介しております。

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ラテアートとは?

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ラテアートとは、抽出したエスプレッソにミルクを注ぐ(あるいは注いだ際)に、ミルクで模様や絵を描くことを指します。

ラテアートには「フリーポア」「エッチング」という2つの方法があります。

「フリーポア」は抽出したエスプレッソに、スチームしたミルクをミルクピッチャーなどを使って絵を描きながら注ぐ方法です。よく見られるハートやリーフなどはこちらの技法を使って描かれています。
ラテアート フリーポア ハート

ハート型

ラテアート フリーポア リーフ

リーフ型


「エッチング」は抽出したエスプレッソに、スチームしたミルクをミルクピッチャーなどを使って注いだ後、楊枝やカクテルピンあるいはスプーンなどを使ってネコやクマなどの絵を描く方法です。
ラテアート デザインカプチーノ くま

キュートなくまのイラスト

ラテアート デザインカプチーノ メッセージ

メッセージを描くこともできます



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2. ラテアートに必要な3つの道具(入門編)

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自宅でラテアートを楽しむには、3つの道具が必要となります。

1.エスプレッソマシン

エスプレッソマシン BME-100

エスプレッソマシンはラテアートを描くための、エスプレッソを抽出するのには必要不可欠です。
エスプレッソマシンには、大きく分けて「業務用」と「家庭用」があります。
業務用マシンは数百万円する製品になりますが、家庭用マシンは1〜3万円程度で購入可能です。

2.ミルクピッチャー

ミルクピッチャー RW ラテアートピッチャー12oz.

ミルクをスチームしたり、ラテアートを描くには必須のアイテムです。
大きさは様々ありますが、家庭用エスプレッソマシンはスチームノズルがそれほど長くないので、家庭用マシンを使用する場合は12oz.(約360cc)程度の少々浅めのピッチャーを使用します。

3.ラテボウル

FBCオリジナル 7oz ラテボウル

エスプレッソを抽出したり、実際にラテアートを描くときに使うカップです。
カップについては最初は「自宅にあるカップでもいいか」と思いがちですが、
ラテアートを行うのに適した、底が丸みを帯びたカップを使用することを強くおすすめします。
例えば、紙コップでラテアートを行うのは、腕の立つバリスタでもとても難しいとのことです。
大きさは6〜8oz.のものをオススメします。


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これからラテアートを始める人向け、入門3点セット

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ラテアート入門3点セット(入門応援価格:税込17,280円

ラテアート入門セット 詳細はこちらから

エスプレッソマシンはラテアート用のミルクが作りやすいbonmac BME-100
家庭用エスプレッソマシンの中ではスチーム力が強く、ラテアート用のミルクが作りやすいマシンです。

ミルクピッチャーは、やはりRW ラテアートピッチャー 12oz.
プロのバリスタも認めた描き易さは、初心者は勿論上級者まで、末長く使用できる一品です。

ラテボウルはFBCオリジナル 7oz.ラテボウル
カップの縁が外側に膨れているので零れにくく、カップの底が山なりでラテアートに最適です。
当店スタッフも色々なカップを使用しましたが、こちらのカップが現在オススメNo.1です。


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ラテアートの作り方(基本的な書き方、描き方)

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ラテアートの描き方 エスプレッソ抽出

@エスプレッソの抽出
カップにエスプレッソを抽出します。

ラテアートの描き方 ミルクスチーム

Aミルクのスチーミング
ミルクピッチャーにミルクを入れ、スチームします。

ラテアートの描き方 注ぎ始め

B中心にミルクを投入
カップにエスプレッソを抽出して、ミルクをカップの真ん中に注ぎます。カップははじめ、斜め45度くらいの角度で持ち、クレマの下にミルクの層を作るイメージで一番深いところ目掛けて注ぎます。このとき、ピッチャーとカップが「カツン」と当たってしまうくらい近づけると、上手くクレマの下にミルクが滑り込みます。

ラテアートの描き方 序盤

Cクレマの下にミルクを落とし込む
ピッチャーを液面からやや離して、引き続きクレマの下にミルクの層を作るイメージで注ぎます。ここで早くもミルクが浮き出てしまった場合は、注ぐミルクで浮いたミルクをクレマの下に落としこみます。ミルクを注ぐにつれて、嵩が増えてきますのでそれに合わせてカップの角度を少しずつ戻していきます。

ラテアートの描き方 中盤

Dピッチャーの先を水面に近づける
液面がカップの半分ほどになったところで、ピッチャーの先をカップ内に突っ込む(水面に近づける)とカップ内の泡の層とミルクが反発して、注いだミルクが浮かびます。近づけるのが早いほど、大きな円に近づけるのが遅ければ、小さい円が出来てきます。

ラテアートの描き方 終盤

Eミルクで切りながら仕上げ
液面がカップの縁ギリギリまできたら、ピッチャーの先を上に向けて、円の中央を通るようにミルクで切りながら仕上げます。

ラテアートの描き方 ハート完成

Fハートの完成!
ハートは様々なラテアートの基礎となる形です。もしかしたらアートの中では一番難しいかもしれません。しっかりと真ん中に、斜めにならないように注ぐ練習を行なうといいでしょう!ちなみにこちらのラテアートは、Fa Coffeeスタッフの菊地が作らせていただきました。

番外編:エスプレッソ抽出とミルクスチーム、どちらを先にやるのがいいのか?
→楽しみ方によって使い分けましょう!

「エスプレッソの抽出」と「ミルクのスチーミング」を別々に行なわなくてはいけない家庭用エスプレッソマシン。
では、どちらを先に行なうのが正しいのか?
結論から申し上げますと、正解はありません。どちらも一長一短です。

エスプレッソの抽出が先の場合、当然ミルクのスチーミングがあとになるわけですが、スチーミング後、時間が経てば経つほど折角撹拌させたスチームドミルクとフォームドミルクが分離していってしまうため、スチーミングから如何に時間を置かずにラテアートを始められるかが鍵となります。
その為、スチーミングを後にしたほうが、ミルクがより良い状態でラテアートやデザインカプチーノに挑めるわけです。

しかし、ミルクのスチーミングを行なっている間、抽出したエスプレッソはどんどん温度が下がり、香りも薄くなります。
そして、エスプレッソの美味しさの象徴とも言えるクレマですが、こちらも時間が経つに連れ薄くなっていってしまいます。

ミルクのスチーミングが先の場合は上記と真逆です。エスプレッソはとてもいい温度・状態ですが、逆に先に作ったミルクはスチームドミルクとフォームドミルクが分離してしまい、ラテアートには向かないミルクとなってしまいます。

これは家庭用マシンの殆どがシングルボイラータイプのマシンである以上、必ず起こってしまうジレンマなのですが、スタッフ菊地としましては
「ラテアートやデザインカプチーノの練習を行なう場合はエスプレッソの抽出を先に行なう」
「カプチーノやカフェラテを楽しむ際はミルクのスチーミングを先に行なう」
と使い分けるのが、一番良いのではないかと考えております。


一番良いのは、デュアルボイラータイプのマシンを買うか、抽出用、スチーミング用に家庭用マシンを2台買うか、ですが……(笑)


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ワンランク上のラテアートに必要なレベルアップアイテム

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自宅でラテアートをもっと楽しむための、ワンランク上のアイテムをご紹介いたします。

グラインダー

グラインダー

グラインダーはコーヒー豆をエスプレッソ用の粉に挽く為の機械です。
エスプレッソ用の粉には普段のコーヒーよりも更に細かく挽いた粉(通称極細挽き)を使用するので、対応しているマシンをお選びください。
焙煎所がお近くにある場合は、コーヒー豆を買うお店で「エスプレッソ用に焙煎し、挽いてください」とお願いすれば大丈夫です。

タンパー

タンパー

タンパーはエスプレッソの粉をフィルターに詰め込むために使用する道具です。
大体のエスプレッソマシンにはタンパーが付属しておりますが、プラスチック製が殆どのため物足りなさを感じてくると思います。

タンパーはお使いのエスプレッソマシンによって大きさが異なります(フィルターの大きさがマシンによって異なるためです)
メーカーから発表されている大きさを調べるよりも、お手持ちのフィルターの直径を測った方がより正確な大きさを知ることが出来ます。

ちなみに、本ページの入門セット「BME-100」では、51mm以下のタンパーがご使用いただけます。
ただ、現在51mm付近のタンパーが世の中にはあまり出回っておらず……当店でも取り揃えが出来るよう調査中です。

ショットグラス

ショットグラス

ショットグラスは抽出したエスプレッソを淹れるための道具です。
目盛りが付いているものでは量が計れます。
ショットグラスに抽出したものを、カップに移して使うこともできます。

ノックボックス

タンパー

ノックボックスは抽出後の粉を捨てるための道具です。
ご家庭で1〜2回抽出する分はそこまで必要性を感じないかもしれません。
お店では、何杯も抽出を行うため都度粉を捨てる箱が必要になります。