「速い」のに「きれい」。Z1に最適化されたペーパー 【OREA × SIBARIST】Z1 FAST Filters 50pcs
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メロドリップ思想 × ゼロバイパス構造。
ケトルを選ばず、速くクリーンで明るい抽出を狙える次世代ドリッパー。
OREAは、イギリスのロンドンを拠点とするコーヒープロダクトメーカー。
世界大会でも頻繁に使用されるOREA Brewerや、Senseシリーズなど、デザイン性に富んだ製品を数多く生み出しています。
OREAは革新的で完璧なドリッパーを目指し、シンプルさと使いやすさを追求したZ1 Brewerを完成させました。
Z1 Brewerはペーパーを簡単にセットでき、リンスや、複雑なセットアップは必要ありません。
豆を挽いて、計量して、注ぐだけで、誰でも自由に抽出をコントロールできます。
グースネックケトルにこだわらず、自宅にあるどんなケトルでも、ゼロバイパス構造が安定したおいしいコーヒーを抽出を叶えます。
シンプルな2投のレシピはもちろん、大容量レシピや複雑なレシピにも対応しており、使う人の自由な抽出の可能性を広げてくれます。
掃除もとても簡単で、本体を回して開け、使用済みのフィルターとコーヒーカスをゴミ箱へ捨て、本体を水で流すだけ。シンプルでスムーズに片付けることができます。
また、Z1 Brewerは、発売前に2つの権威あるデザイン賞を受賞しています。
アメリカのDesign Masterprize Awardでは最高賞であるBest of the Best賞を、ヨーロッパのEuropean Product Design Awardではコーヒー・ティー製品部門で最優秀プロダクトデザイン賞を受賞しました。
4年前に発売されたOREA V2は、ローバイパス抽出方法が採用されたドリッパーとして注目を集め、そしてそのローバイパスという特徴はV3とV4にも引き継がれました。
OREAの研究では、バイパスを減らすことで、コーヒーの成分をより効率的に抽出でき、鮮やかな美味しいコーヒーに仕上がることが分かりました。
バイパスによって未抽出な部分と過抽出の部分が混ざり合い、コーヒーの液体のバランスが悪くなってしまいますが、この構造によってポジティブな部分が強調された、渋みやドライさの少ない、クリーンで、フレーバーの明るいコーヒーを抽出することができます。
また、ゼロバイパスを採用しているドリッパーには抽出スピードが遅いという課題がありましたが、このZ1 Brewerは速く、クリーンで、ジューシーなコーヒーを抽出することができます。
OREAはZ1 Brewerの開発のために様々な商品をテストを重ねていく中でMelodripのデザインの素晴らしさに魅了されました。
ヘキサチャンバーデザイン(六角形が連なる構造)は、適切な圧力を生み出し、Melodripは抽出に必要なエネルギーを保ったまま注がれたお湯の注ぎと攪拌をコントロールします。
その他の様々なドリップアシストツールではみられないこのMelodrip特有のデザインは、注ぎの真下でお湯が伝っていきます。
このデザインはまさにOREAがMelodripを愛する理由です。
OREAは、ドリップアシストツールにまかせきりにするのではなく、抽出の感覚や過程にある本質を保ったまま抽出ができることにこだわりました。
OREAは理想のドリッパーを実現するため、カタルーニャを拠点にペーパーフィルターを制作するSIBARISTとチームを組みました。
市場で手に入るすべてのペーパーフィルター(紙以外の素材も含む)をテストした結果、Z1に最適なものを見つけました。
それがSIBARIST FASTペーパーです。
SIBARIST FASTペーパーは、業界初の高速流量ペーパーフィルターです。
速い流れを促進しながらも高品質なろ過を保つSIBARIST独自の構造を持っており、OREAが理想としていた透き通るような明るさと鮮やかに広がる酸味、そして甘さを持つ速い抽出を実現したのが、このSIBARIST FASTペーパーです。
OREAは、従来のペーパーフィルター(Wave、Type G)と同じペーパーフィルター1枚あたりの価格を目指し、より手に取りやすい価格を実現しました。
また、SIBARISTはOREAと同じく小規模の独立系企業で、創業者であるJoaquimとLambertが地域コミュニティの調達と支援に貢献していることにOREAは深く感銘を受けました。
無駄のない運営体制と迅速な在庫補充をサポートする体制が整っていることなど、OREAは品質と正しい方法でビジネスを行う人々を支援するためにSIBARISTと協働しこのペーパーを作成するに至りました。
Z1 Brewerを使う場合、専用のペーパーフィルターをお使いください。
このペーパーフィルターは、通常のものより小さく、廃棄物を7分の1に削減します。
ゼロバイパス構造により、大きめの比率でも抽出しやすく、少ない豆の量でもおいしいコーヒーを淹れられます。
またパッケージはプラスチックフリーで、サイズは最小限に抑えられているため、日常生活で環境負荷の削減に貢献できます。
①豆:お好みの浅煎りコーヒー豆
Filter:SIBARIST FAST
15g 250ml 90℃
Fellow ODE Grinder Gen2 #8
00:00 Spiral pour to 50ml, 00:35 Spiral pour to 100ml ,01:10 Spiral pour to 250ml
2:30前後で落ち切り
②豆:お好みの浅煎りコーヒー豆
Filter:SIBARIST FAST
15g 250ml 88℃
Fellow ODE Grinder Gen2 #8
00:00- Spiral pour to 50ml, 00:35- Spiral pour to 100ml, 01:20- Spiral pour to 250ml
2:30前後で落ち切り
| 推奨フィルター | SIBARIST FAST(専用サイズ) |
|---|---|
| 特徴 | メロドリップ思想/ゼロバイパス構造 |
| メンテナンス | 本体を回して開け、使用済みのフィルターとコーヒーカスを捨てて水洗い |
※抽出結果は豆・挽き目・注湯・水質などにより変化します。
必須ではありません。Z1は注ぎの安定性を意識した設計で、家庭のケトルでも扱いやすいのが特長です。
SIBARIST FAST が推奨です。
まずは挽き目で調整がおすすめです。速い場合は少し細かく、遅い場合は少し粗く。目安は2:30前後の落ち切りです。
OREA Z1 BrewerとSIBARISTペーパーを実際に購入し、開封から抽出まで一連の流れを試してみました。
写真とあわせて、使用感やセットアップについてご紹介します。
シンプルで上質感のある化粧箱。ギフトにも使いやすい印象です。
本体は巾着袋に組みあがった状態で入っていましたので、分解しました。
※今見たら本体から一つ部品を外すのを忘れていました(笑)
新品だからか分解するときにキーキー音がしたのですが、これは使い続けていれば摩耗して無くなっていくと思われます。
写っていませんが、説明書も同梱されています。
ペーパーは言わずもがな。50枚の金額を考えると300枚はお得だと思います。300枚あれば1日1杯飲んでも約1年間は購入不要です。
専用ペーパーは土台部品にセットして、他の部品を組み上げていきます。
このペーパー部分にコーヒー粉が乗る形となります。
セットするときもキーキー音がしますが、とにかく使い続けて摩耗させていこうと思います(笑)
※なお、一度使って洗った後セットしてみたら音はしなくなっていました。個体差もあるかもしれません。
サーバーにセットしましたが、使用するサーバーは割と限られてきそうです。
1枚目のサーバーはKINTO SCS-04-CS コーヒーサーバー 600ml(φ95)で、こちらは余裕がある感じでフィットしました。
2枚目のサーバーはハリオ V60 レンジサーバー800(φ85)で、こちらは余裕なく斜めになってしまいました。
このサーバーは口のところから一度窄まる形状をしているので、窄まったところで引っ掛かってしまったわけですね。
3枚目は口径のあるカップはどうだろうと試しましたが、ピッタリすぎる。そして抽出の様子が見られない。
サーバー、カップの種類によってはドリッパースタンドが必要だなと感じました。
抽出はスムーズで、ゼロバイパス構造らしいクリーンな流れ。
目詰まり感もなく、落ち切りまで安定していました。
中深煎りの豆で抽出をしましたが、かなりすっきりした味わいになりました。
メーカーの推奨レシピがどちらも浅煎り豆を使用しているのは、このドリッパーの特性からかもしれません。
もちろん淹れ方によって変わると思うので、これからもいろいろと試していきたいと思います。
個人的にはお手入れ(後片付け)に課題を感じました。
コーヒーかすをゴミ箱に捨てた後も本体にはコーヒーかすが残っているので、その分は洗う必要があります。
イメージとしてはフレンチプレスやフィルターレスドリッパーのお手入れをするのと似ていると思います。
シンクを汚さないためには三角コーナーを活用したりする必要があるなと感じました。
※私自身は普段カリタのウェーブドリッパーを使用しており、ペーパーを捨てるだけのお手入れに慣れているのでこのように感じています。
サッと流すだけなのでお手入れ自体はラクですので、このあたりの感じ方は個人差があると思います。
お店使いだとちょっと大変かもしれませんが、一杯ずつ大切に淹れるのにすごく良いドリッパーで、とても可能性を感じるドリッパーだなと思います。
このドリッパーでしか味わえない味を楽しんでいきたいと思います。
使っていて何かわかったことがあれば、また追記させていただきたいと思います。
Z1用のペーパーフィルターと、抽出の再現度をさらに上げるためのドリップスケールです。
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