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Fa Coffee トップページ > メーカー・ブランドから探す > ツインバード > 【twinbird/ツインバード】全自動コーヒーメーカー CM-D457B
コーヒー界のレジェンドの技を、全自動コーヒーメーカーで再現する
商品番号 078-00001
FAC価格35,000円(消費税込:38,500円)
メーカー欠品中(お問い合わせください。)
FAC価格 70,000円(消費税込:77,000円)
ハリオ コーヒーメーカーSmart7BT。操作はタッチパネル式。
FAC価格 18,500円(消費税込:20,350円)
約10杯分を一度に抽出できるコーヒーメーカー。
FAC価格 2,470円(消費税込:2,717円)
アロママグ&ソーサー ホワイト
FAC価格 2,600円(消費税込:2,860円)
アロママグ&ソーサー ブラック
ツインバード 全自動コーヒーメーカー CM-D457B
コーヒー界のレジェンドの技を、全自動コーヒーメーカーで再現する
コーヒー豆と水をセットしてボタンを押すだけ、とても簡単な操作で自分だけの究極のコーヒーを淹れることができます。
■いつものコーヒー豆がプロのハンドドリップの味に匹敵する味わいへ。
豆の量のガイドやプログラミングは、正しいコーヒーの淹れ方を熟知したプロが実際に試飲して調整しており、初心者でも簡単な設定で手軽に最高の一杯を楽しめます。
■レジェンドとの出会い。カフェ・バッハ店主 田口護氏監修
本製品は、自家焙煎の第一人者としてバリスタも使える本格的な実用書を数多く出版し、「コーヒー界のレジェンド」として知られる田口護氏が監修。
田口護氏は、1968年に「カフェ・バッハ」を開店。
日本スペシャルティコーヒー協会会長を務められ、2000年の九州・沖縄サミットにて晩餐会後のコーヒーを担当されるなど、日本のみならず海外でも「レジェンド」と呼ばれる存在です。
そんな田口氏のもとには、これまでもいくつもの監修の声がかかっていたとのことですが、田口氏の目指す味を再現することが出来ず、開発を諦めるメーカーが多かったようです。
しかし、本機の製造元のツインバード社は、田口氏に何回ダメ出しをされても諦めず、改良しては田口氏の元を訪れたとのこと。
田口氏のOKが出るまで丸1年かかったそうですが、その努力が実り、初の「田口護氏監修」のコーヒーメーカーを販売するに至りました。
■初心者もこだわり派も、自分流を楽しめる。
初心者でも迷わない粗・中・細挽き3段階の粒度設定は、好みや豆に合わせて選ぶことができます。
「粉からモード」や「ミルモード」も選択できるメニューダイヤルは、素早く飲みたい粉コーヒー派や、他の抽出方法を楽しむミルのみ使い派にも重宝されます。
■五感で楽しむ。コーヒーをたてるシズル感
ドリップシャワー噴出口とドリッパーとの間の約2cmのすき間は、コーヒーメーカーにありがちな、「内部で何が起きているかわからない」というブラックボックスの状態から脱却させ、コーヒーが淹れられる過程を五感で楽しめるようにあえて設けています。
挽かれた豆がドリッパーに落ちるところから、湯が注がれて膨らむ豆の様子、ドリップの様子などが見えるだけでなく、香り立つコーヒーアロマが部屋中に広がります。
CM-D457B 自分だけの究極の一杯に出会える3つのポイント
こだわりの2段階の湯温調節機能は、監修の田口護氏が推奨する83℃と、豆の鮮度や煎り具合によってより適した90℃で設定ができ、それぞれ豆の味を引き出します。
味の決め手となる湯温を変えることで、味の違いや自分流の淹れ方を楽しめます。
ポイント2.こだわりの粒度
初心者でも迷わない粗・中・細挽き3段階の粒度設定は、好みや豆に合わせて選ぶことができます。
ミルは着脱可能な低速臼式フラットミルとなっています。
低速臼式フラットミルは、コーヒーの香りを飛ばす原因となる摩擦熱を発生させにくく、雑味の原因となる微細なコーヒー粉を極力出さずにコーヒー豆を均一な大きさで挽くことができます。
また、取り外し可能なミルは、付属のブラシで手軽にお手入れができます。
ポイント3.こだわりのドリップ
ハンドドリップに限りなく近い独自技術の6方向からの内向きシャワー式ドリップは、プロのハンドドリップを再現した方式で、コーヒー豆に満遍なくお湯を行きわたらせ、コーヒーの深い味わいを最大限に引き出します。